本記事ではmineoで購入できるおすすめ機種を比較し、ランキング形式で紹介します。
シムラボのおすすめは以下の機種です。
おすすめ | |
---|---|
しっかり使うなら | AQUOS sense8 OPPO Reno9 A |
安心 長く使える |
AQUOS wish3 |
とにかく安い | moto g24 |
買ってはいけない | iPhone各種 OPPO A77 Redmi 12C |
▼公式で端末一覧を確認▼
mineo端末のおすすめは?
1位:AQUOS sense8
mineoで最もおすすめの機種はAQUOS sense8 SH-M26です。
性能は高くて欠点がなく、「悩んだらこれを選んでおけば間違いない」と安心しておすすめできるスタンダードスマホです。
シムラボでも楽天モバイル版をレビューしましたが、CPUもカメラも十分な性能でした。
CPUにはSnapdragon 6 Gen1を搭載し、前作AQUOS sense7よりも処理性能が36%ほど向上しています。
ディスプレイのリフレッシュレートも最大90Hzで、ゲームをする際にも性能の差が顕著に表れるでしょう。
また、標準レンズに1/1.55inchの大型センサーを搭載しており、広角レンズも搭載しています。
光学式手ブレ補正にも対応したので、片手で撮影してもきれいに撮影できます。
夜景もきれいに撮影できました。
バッテリーの持ちがよいのもAQUOS senseシリーズの特徴です。
バッテリーは5,000mAhで、さらに電池の劣化が少ないので2~3年と長く使えます。
もちろんおサイフケータイ、指紋認証、顔認証や防水・耐衝撃も対応しています。
nanoSIMとeSIMのデュアルSIMで、ドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルの主要な4G/5Gバンドを網羅しています。
<端末価格>
- 通常価格:53,856円
- 24回分割:2,244円/回
- 安心のSHARP製シリーズ
- 6.1インチIGZO有機EL画面
- CPU性能が36%向上
- 防水・おサイフ・指紋認証
- 4キャリア回線対応のデュアルSIM
- 長持ちバッテリー+長く使える
▼AQUOS sense8の詳細▼
2位:AQUOS wish3
続いて紹介するのはAQUOS wish3です。
SHARP製で欠点のないエントリーモデルで、AQUOS sense8より安く購入できます。
それほどスマホを使わない人はこちらの機種でも十分でしょう。
AQUOS wish3は欠点のない安心機種で、もちろん防水やおサイフケータイに対応しています。
バッテリーの劣化が少なく、長く使えるのも安心ですね。
nanoSIMとeSIMのDSDV対応機種で、4キャリアの主要な4G/5Gバンドも網羅しています。
AQUOS sense8より価格は2.1万円ほど安いので、電話、LINEや簡単なアプリ操作しかしない人はこちらを選びましょう。
ただし、搭載CPUはMediaTekのDimensity700なので、普段使いには十分ですがそれほど高性能ではありません。
また、アウトカメラは1300万画素のシングルレンズなので最低限のレベルです。
CPUやカメラの性能にこだわる人はAQUOS sense8の方が良いでしょう。
また、AQUOS wish3は指紋認証に非対応なので、指紋認証を使う人はAQUOS sense8を選びましょう。
<端末価格>
- 通常価格:32,472円
- 24回分割:1,353円/回
- 安心安全のSHARP製スマホ
- 4キャリアの4G/5Gバンド網羅
- シンプルで長く使える
- 防水・顔認証・おサイフ
- 性能は最低限
- 指紋認証非対応
シムラボでもほぼ同じ仕様の楽天モバイル版AQUOS wish3を買ってレビューしました。
▼AQUOS wish3の価格/詳細▼
3位:moto g24
続いては2024年3月発売のmoto g24です。
価格は一括19,800円と、mineoで販売中のスマホでは最も安い端末です。
5Gには非対応ですが、とにかく安い機種を探している人はこの機種を選びましょう。
画面は6.6インチの大画面で、リフレッシュレートも最大90Hzです。
バッテリーも5,000mAnと大容量なので動画視聴にも最適ですね。
アウトカメラは2眼レンズで、5,000万画素のメインレンズに200万画素のマクロレンズも搭載しています。
指紋認証/顔認証にも対応しており、もちろんnanoSIM×2のデュアルSIMでDSDV対応です。
搭載CPUはHelio G85と高性能ではありませんが、メモリーRAMが8GBに加え、ストレージ容量を利用して最大16GBまで拡張できます。
ただし5Gには非対応なので、長く使う人は今から5G対応端末を選んでおくのがおすすめです。
また、性能にこだわる人はAQUOS sense8/Xperia 10 V/OPPO Reno9 Aなどを選びましょう。
- 発売時から安く買える
- 6.6インチ大画面
- DSDV・指紋認証センサー
- 最大5,000万画素の2眼カメラ
- おサイフケータイ非対応
- 5G非対応
▼moto g24の詳細▼
4位:OPPO Reno9 A
続いてのおすすめ端末は2023年6月発売のOPPO Reno9 Aです。
同じミドルスペックで上位にしたAQUOS sense8より1.4万円ほど安いので、好みでこちらを選んでもかまいません。
前作で6GBだったメモリー(RAM)が8GBに増量されました。
ストレージ容量をRAMとして利用すれば最大16GBまで拡張できるので、操作はサクサク快適でしょう。
背面はガラス素材になのでより高級感が出て、指紋がつきにくい素材になりました。
OPPO Reno9 Aは6.4インチの大画面なのに厚さは7.8mm・重さは183gしかありません。
有機ELディスプレイで最大90Hzのリフレッシュレートにも対応しており、動画視聴やゲームにもよいでしょう。
搭載CPUはSnapdragon695 5Gと高性能で、メモリーRAMも8GBあるので安心ですね。
もちろんおサイフケータイや防水、指紋認証/顔認証にも対応しています。
<端末価格>
- 通常価格:40,656円
- 24回分割:1,639円/回
- メモリーRAMが8GBに増強
- 背面は高級感のあるガラスに
- Snapdragon695 5Gでサクサク
- 防水・おサイフ・指紋認証搭載
- 有機ELディスプレイ
- メモリー以外はほぼReno7 Aと同じ
▼Reno9 Aの詳細を見る▼
5位:Xperia 10 V
続いて紹介するのはXperia 10 Vです。
本記事ではミドルスペック機種の中でもより高性能なAQUOS sense8や、より安いOPPO Reno9 Aを上位にしましたが、好みでこちらを選んでもかまいません。
人気だったXperia 10 Ⅳからバッテリーの持ちが向上し、スピーカーもステレオになりました。
カメラもメインレンズが1200万画素から4800万画素になり(記録画素は1200万画素)、超広角レンズや望遠レンジも搭載されています。
コンパクトで軽い本体も人気で、6.1インチの画面の割に重さは159gしかなく、幅も68mmと持ちやすいです。
バッテリーは5,000mAhと大容量で、さらに劣化が少ないので2~3年と長く使えます。
もちろんおサイフケータイや防水・防塵・指紋認証にも対応しています。
<端末価格>
- 通常価格:66,000円
- 24回分割:2,695円/回
ただし、ミドルスペックの機種の中でも価格は高めです。
個人的にはAQUOS sense8やOPPO Reno9 Aの方がおすすめです。
- 人気のXperiaで安心感も
- 159gと軽く、横幅もスリム
- 大容量バッテリーで長く使える
- AI搭載3眼レンズカメラ
- 防水・防塵・おサイフケータイ
- スピーカーがステレオに
- 前作と性能はほぼ同じ
- 価格は高い
▼Xperia 10 Vの詳細▼
6位:Redmi 12 5G
続いてのおすすめ機種はRedmi 12 5Gです。
4GB/128GB版と8GB/256GB版が選べます。
4GB/128GB版なら一括27,720円から買える低価格モデルですが、性能はなかなかです。
エントリーモデルでは個人的にはこのRedmi 12 5Gもオススメです。
シムラボでもUQモバイル版のRedmi 12 5Gを購入してレビューしましたが、搭載CPUはSnapdragon 4 Gen 2と、エントリーモデルの機種ながら性能はそこまで悪くありませんでした。
メモリー(RAM)は4GBながら、ストレージをRAMに拡張することで最大8GBにできます。
画面サイズは6.8インチと大きく、リフレッシュレートも最大90Hzです。
電源ボタン一体型の指紋認証センサー、顔認証、おサイフケータイにも対応しています。
ただしカメラは平凡なので、写真にこだわる人は別機種の方がよいでしょう。
また、nanoSIMとeSIMのデュアルSIMですが、ドコモ5Gのn79には非対応なので注意してください。
防水もIPX3と弱めです。
<端末価格>
通常価格 | 24回分割 | |
---|---|---|
4GB/128GB | 27,720円 | 1,155円/回 |
8GB/256GB | 32,472円 | 1353円/回 |
- 定価3万円以下で買える
- Snapdragon 4Gen 2搭載
- 6.8インチの大画面
- 指紋認証・顔認証・おサイフ
- カメラ性能は最低限
- 防水はIPX3と弱め
▼Redmi 12 5Gの詳細▼
7位:moto g52j 5G II SPECIAL
続いてはmoto g52j 5G SPECIALです。
moto g52j 5G SPECIALはFelica(おサイフケータイ)と防水・防塵に対応した5Gスマホです。
画面サイズは6.8インチと大きく、リフレッシュレートは最大120Hzです。
搭載SoCはSnapdragon695 5Gでメモリー(RAM)も8GBあるので、性能は十分高いです。
ほとんどのゲームも快適にできるでしょう。
カメラは5,000万画素のメインレンズに加え、800万画素の超広角レンズと200万画素のマクロレンズ・深度測定用レンズの4眼カメラです。
超広角レンズがあるのは嬉しいですね。
SIMはnanoSIM+eSIMのデュアルSIM(DSDV対応)で、全4キャリアの4Gバンドに対応していますが、ドコモ5Gのn79には非対応なので注意してください。
また、大画面+大容量バッテリーなので本体は206gと重い点にも注意が必要です。
<端末価格>
- 通常価格:38,016円
- 24回分割:1,584円/回
詳細:moto g52j 5G SPECIAL | mineo公式
- Snapdragon695 5Gと高性能
- 6.8インチでフルHD+の大画面
- リフレッシュレートは最大120Hz
- Felica(おサイフケータイ)・防水
- 指紋認証/顔認証
- 価格が安い
- 本体は206gと重い
▼moto g52j 5G SPの詳細▼
8位:OPPO Reno10 Pro 5G
続いてのおすすめ機種はOPPO Reno10 Pro 5Gです。
最大の特徴はなんといっても超高速充電です。
4600mAhの大容量バッテリーを28分で満タンにでき、さらに劣化も少なく、公式サイトでは4年も使えると謳っています。
カメラはソニーのIMX890フラッグシップセンサーを搭載した5000万画素の広角レンズに加え、3200万画素の望遠、800万画素の超広角レンズを搭載しています。
画面は6.7インチと大きめの有機ELディスプレイで、リフレッシュレートは最大120Hzです。
搭載CPUはSnapdragon 778Gなのでなので少々型落ち感があるものの、一部のマニア以外には十分な性能でしょう。
ただし、防水性能はIPX4と低いので注意してください。
また、SIMフリーでnanoSIMとeSIMのデュアルSIMですが、ドコモ5Gのn79には非対応です。
<端末価格>
- 通常価格:77,880円
- 24回分割:3,245円/回
詳細:OPPO Reno10 Pro 5G | mineo公式
- 超急速充電が話題
- 6.7インチ有機EL画面
- DSDV・指紋認証/顔認証
- 最大5,000万画素の3眼カメラ
- 防水は弱め
- CPUは型落ち感あり
▼Reno10 Pro 5Gの詳細▼
mineoのスマホ購入時の注意点
アンドロイドのおすすめ機種
mineoで買えるおすすめのAndroid機種は、本記事のランキングと同じです。
mineoではiPhoneも買えますが、mineoのiPhoneは割高なのでmineoで端末を買うならAndroidスマホを選びましょう。
どれを選べばよく分からない方はAQUOS sense8、Xperia 10 VかOPPO Reno9 Aを選んでおけば間違いありません。
特にAQUOS sense8はカメラもCPUも十分な性能でおすすめです。
それほどスマホを使わない方はAQUOS wish3でも十分でしょう。
ただし、AQUOS wish3は指紋認証には非対応です。
指紋認証を使いたい人はAQUOS sense8や他機種を選んでください。
機種変更のおすすめ端末は?
機種変更のおすすめ端末も、基本的にはランキングで紹介したものと同じです。
しっかり使いたい人はAQUOS sense8かXperia 10 V/OPPO Reno9 A、それほどスマホを使わない人はAQUOS wish3が最もおすすめです。
価格にこだわる人はmoto g24でもよいでしょう。
mineoの取り扱い端末に好きな機種がある場合は、マイページから機種変更してください。
mineoの取り扱い端末に機種変更する手順はこちらにまとめています。
5G対応機種がおすすめ
スマホを長く使う人(2年以上)は5Gに対応した機種を選ぶのがおすすめです。
mineoの取り扱い端末のうち、価格の安い機種は4Gのみの機種が多いです。
とにかく使えればよいという人は4Gスマホでもよいですが、ある程度長く使う場合は今から5G対応スマホを選んでおくのがおすすめです。
なお、mineoでドコモ回線を契約中の人は注意が必要です。
mineoで販売中の5Gスマホでも、実はドコモ回線の5Gには対応していない機種が多いです。
ドコモ回線で5Gに接続するためには5Gの周波数であるn78とn79への対応が必要ですが、n79に対応している機種が少ないのです。
現在mineoで販売中のスマホでn78・n79の両方に対応しているのは主に以下の機種です。(2024年4月時点)
- 各iPhone
- Xperia 10 V
- AQUOS sense8
- AQUOS sense7
- AQUOS wish3
- AQUOS R8
5G対応のiPhoneとAQUOS/Xperiaはn78・n79の両方に対応していますが、moto g53j 5G/moto g52j 5GシリーズやOPPO Reno7 A/OPPO Reno9 Aなどの他の5G機種はn77とn78にしか対応していません。
現時点では5Gはほとんどメリットがありませんが、もうしばらくすると5Gエリアも広がり、5Gでの通信が主流になります。
これから端末を買う人はn79にも対応したスマホを選びましょう。
n78/n79に対応しているかどうかは、公式サイトの端末のスペック表の「周波数帯域」の欄を確認してください。
現在はn79に対応した機種は少ないですが、今後は増えていくはずです。
持ち込み機種変更もおすすめ
前章のとおりmineo公式サイトで端末を買って機種変更もできますが、個人的には他で端末のみを買ってSIMを差し替える方がおすすめです。
mineoは取り扱い端末の種類が少なく、価格も高いです。
よって、他で端末のみを買って自分で機種変更した方がお得なうえに選択肢も広がります。
できるだけ安く買いたい人は楽天市場・Amazonや中古スマホ店(イオシスやじゃんぱら)などで端末のみを買い、自分でSIMを差し替えて機種変更するのがおすすめです。
自分で機種変更する手順はこちらにまとめています。
SIMフリー対応機種のおすすめ
前章のとおり、mineoを契約中の方は他でSIMフリースマホを本体のみで購入し、SIMを差し替えて自分で機種変更するのもおすすめです。
Google Pixelシリーズ
Androidスマホで機種変更におすすめなのはGoogle Pixelシリーズです。
中でもPixel 6aとPixel 7aは性能の割に価格が安く、これまでGoogle Pixelを使ったことがない人にもおすすめできる機種です。
Pixel 7aはドコモ5Gバンドのn79にも対応しているので、ドコモ回線で使う人はPixel 7aがおすすめです。
Pixel 6以降の機種はどこで販売された端末でもSIMロックがかかっていないので、mineoのSIMを差し替えてAPN設定すれば問題なく使えます。
Pixelシリーズの機種は楽天市場や中古スマホ店(イオシスやじゃんぱらなど)で端末のみで安く買えます。
mineoでGoogle Pixelを使う手順はこちらにまとめています。
AQUOS wish2
それほどスマホを使わない方はAQUOS wish2がおすすめです。
SHARP製で欠点のないスマホですが、Snapdragon 695 5Gを搭載し性能はなかなかです。
AQUOS wish3よりもCPU性能が高いため、個人的にはAQUOS wish2の方がおすすめです。
AQUOS wish2も楽天市場や中古スマホ店では端末のみが安く購入できます。
mineoのAプラン(au回線)で使う方はau版かUQモバイル版のAQUOS wish2 SHG08、Dプラン(ドコモ回線)ならドコモ版のAQUOS wish2 SH-51C、ソフトバンク回線ならワイモバイル版のAQUOS wish2 A204SHを選びましょう。
SIMフリーのiPhone
もちろん他で購入したiPhoneにも機種変更できます。
iPhone15もおすすめですが、個人的には今ならiPhone14や13シリーズを狙うのもおすすめです。
ただし、購入前には必ず公式サイトの動作確認端末一覧ページを確認してください。
mineoで持ち込みのiPhoneを使う手順はこちらにまとめています。
mineoのおすすめしない機種
性能が低いAndroid3機種
現在mineoで販売中のスマホの中で、OPPO A77は絶対に買ってはいけません。
価格は安いですが、性能は信じられないくらい低いです。
2023年4月に発売されたRedmi 12Cは性能面ではまだマシですが、USB端子はmicroUSB、メモリー(RAM)は3GBと低性能なのでこちらもおすすめしません。
同じ価格で5Gにも対応したもっと高性能のスマホもありますので、安いからといって絶対に選ばないようにしましょう。
また、スマホを2年以上長く使う人は5G対応端末を選びましょう。
現時点では4Gのみで全く問題ありませんが、まもなく5Gが主流になります。
4Gも5Gも料金は同じでデメリットはないので、これから端末を買う人はできるだけ5G対応機種を選ぶのがおすすめです。
その際には、端末のスペック表の「通信方式」の欄を見て5Gのバンドに対応しているかを確認しましょう。
au回線とソフトバンク回線が使う5G周波数のn77/n78にはほぼすべての5Gスマホが対応しています。
ただし、ドコモ回線が使う5G周波数のn78/n79のうち、n79に対応している機種は少ないです。
n78とn79の両方に対応していないとドコモ回線の5Gは快適に使えません。
安い価格のスマホが欲しい人はAQUOS wish3がおすすめです。
性能はそこそこですが防水/指紋認証/おサイフケータイも搭載しており、ドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルの主要な5Gバンドも網羅しています。
さらに安い機種なら、5G非対応ながら価格の安いmoto g24でもよいでしょう。
iPhoneは他で買おう
mineoではiPhoneも販売中ですが、価格はApple Storeや楽天モバイル 楽天市場店で買うより高いです。
どちらも同じSIMフリー版を販売しているので、価格の安いApple Storeや楽天モバイル 楽天市場店で買って、SIMを差し替えて使うのがおすすめです。
特に楽天モバイル楽天市場店は、アップルストアと同じSIMフリー版のiPhoneが端末のみで購入できます。
購入金額に応じて楽天ポイントが還元されるため、アップルストアよりお得に購入できます。
私も最近はiPhone本体は楽天モバイル楽天市場店で買うようにしています。
詳細:楽天モバイル 楽天市場店
2024年に新発売/発売予定の最新機種
mineoでは現在発売予定の機種はありませんが、直近では以下の機種を発売しました。
- moto g24
- OPPO A79 5G
- Xiaomi 13T Pro
- Mode1 RETRO II
- iPhone14
- moto g52j 5G SPECIAL
- OPPO Reno10 Pro 5G
- AQUOS sense8
- Redmi 12 5G
- Zenfone 10
- AQUOS R8
- moto g52j 5G II
持ち込み端末も使える
もしmineoの取り扱い端末に好きな機種がなければ、自身で端末を用意して機種変更することも可能です。
手持ちの端末も使えますし、最新のiPhone15もmineoで使えます。
持ち込みのスマホに機種変更する手順はこちらにまとめています。
iPhoneを買いたい場合
mineoではiPhoneを販売しています。
記事執筆時点ではiPhone14、iPhone13、iPhone12 mini、iPhone SE 第2世代/第3世代を販売中です。
ただし、mineoのiPhone価格はApple Storeなどより高いです。
よって、これからiPhoneを買う場合は他で端末のみを買い、mineoのSIMを差し替えて使うのがおすすめです。
端末はアップルストアで買っても良いですが、楽天モバイル 楽天市場店で買えば更にお得です。
楽天市場店は購入金額に応じて楽天ポイントが還元されるうえ、お買い物マラソンやスーパーセールなら還元率が上がるのでApple Storeよりお得です。
▼楽天ポイント分だけお得▼
持ち込みのiPhoneをmineoで使う手順はこちらにまとめています。
mineoのキャンペーン情報
mineoでは年間を通してお得なキャンペーンを実施しています。
契約時は必ず下記を確認しましょう。
6カ月990円キャンペーン
mineoでは現在「マイピタ」で料金割引キャンペーンを実施中です。
mineoの料金割引キャンペーンは年2回ほどしか実施しないので、契約を検討中の人は必ずこのタイミングで契約しましょう。
キャンペーン期間中にmineoの「マイピタ」の音声SIMに申し込むと、どのプランでも6カ月間月額990円になります。
デュアルタイプ (通常) |
キャンペーン 適用後 |
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---|---|---|
1GB | ¥1,298 | 6カ月間 990円 |
5GB | ¥1,518 | |
10GB | ¥1,958 | |
20GB | ¥2,178 |
どのプランを申し込んでも6カ月間月額990円なので、もちろん20GBプランを申し込みましょう。
余ったデータ容量は翌月末まで繰り越せますし、パスケットを使えば無期限で繰り越し可能です。
複数回線を契約している人や家族/友人にmineoの契約者がいれば、データ容量をプレゼントしあう方法でも無期限に繰り越しができます。
対象者はmineoのマイピタに新規契約/MNPで申し込む人はもちろん、シングルタイプや旧プラン(500MB/3GB/6GB/30GB)からマイピタのデュアルタイプにプラン変更した人も対象です。
- 新規契約/MNP
- 旧プランからプラン変更
- シングルタイプ(データSIM)からデュアルタイプにタイプ変更
これからmineoに契約する人は次章で解説する紹介アンバサダーを利用すれば事務手数料が無料になるので、必ず紹介URLで申し込みましょう。
もし周りにmineoの契約者がいなければ、シムラボの紹介URLを使ってくださいね。
契約者の個人情報などは紹介者にはわかりませんので安心してください。
紹介アンバサダー
紹介URLで事務手数料が無料
mineoでは、すでにmineoを契約している人からの紹介で音声SIM・データSIMに契約すると、事務手数料3,300円が無料になります。
音声SIMはもちろん、データSIMも対象です。
現在実施中の料金割引キャンペーンとも併用可能です。
以前はエントリーパッケージを使わないと契約事務手数料は無料になりませんでしたが、現在は紹介URL経由で申し込んだほうがお得です。
さらに、スマホセットで契約すれば2,000円分の電子マネーギフト券が貰えます。
- SIMのみ契約:事務手数料無料
- SIM+端末セット:事務手数料無料 + 2000円分の電子マネーギフト券
もし周りにmineoの契約者がいなければ、シムラボの紹介URLを使ってくださいね。
契約者の個人情報などは紹介者にはわかりませんので安心してください。
その他キャンペーン詳細はこちらにまとめています。
マイネオの端末購入は公式サイトで
以上、mineoのおすすめスマホランキングの紹介でした。
mineoのスマホはマイネオ公式サイトから24時間、待ち時間なしで申し込むことができます。
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